為替

為替におけるFFレートについて

こんにちは、遊びに本気のタカミです。
ここでは為替におけるFFレートについて説明していきまます。

FFレートについて(フェデラル・ファンドレート)

FFレートとは連邦準備銀行(アメリカの中央銀行)に預け入れる無利息の準備金(フェデラル・ファンド)が不足している銀行に無担保で資金を借りるときに適用される金利のことです。

FFレートに対しての市場の動き

一般的にFF金利を上げると市場金利が上がります。
長期金利が上昇すると、債券価格は下がります。
市場金利が上昇すると、企業のコストが増えます。
企業収益の悪化が懸念されると、株価は下落します。
逆に、FF金利を下げると、市場金利が下がります。
長期金利が低下すると、債券価格は上がります。
市場金利が低下すると、企業のコストが減ります。
企業収益の好転が期待されると、株価は上昇します。

FFレートとFRBの対立と現実

米国の中央銀行に相当するFRB(連邦準備制度理事会)は、景気の過熱時や悪化時に、金融市場に資金を供給または吸収することで、金利水準を変更します。
マネーストック(貨幣供給量)を増減させることで、経済活動の勢いを調節します。
これを金融政策といいます。
マネーストックを増減させるには政策金利であるFF金利を上げ下げさせる。
景気が過熱すると、継続的な物価上昇(インフレ)が懸念されるため、金融市場への資金供給を減らすことで、景気を抑制します。
これを金融引き締めといいます。
逆に、景気が悪化すると、継続的な物価下落(デフレ)が懸念されるため、金融市場への資金供給を増やすことで、景気を刺激します。これを金融緩和といいます。

ABOUT ME
タカミ
家と職場を往復を毎日繰り返している投資初心者の25歳社畜。 2017年8月から仮想通貨投資を開始する。 そこから為替、カジノを始め、どうすればお金を増やすことができるのかを考える。 すべてを駆使して会社から脱し、好きなことをして生きていくことが目標!
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