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相場の判断!エリオット波動の各波の特徴一覧!


こんにちは、遊びに本気のタカミです。
今回はエリオット波動についての解説です。
聞いたことがある方がほとんどだと思います。実際にトレードに使っている方もいると思いますがエリオット波動の1~5波、a=c波に特徴があるのはご存知ですか?
各波の特徴を把握することによってトレードに大きく役立つことかと思います。
チャートをみて、今現在どの波動に当てはまるのか、どこまで落ちるのか、どこまで上がるのかを予想するツールにもなります。
私もチャートを見たらまず現在の波動を確かめてから戦略を立てています。

エリオット波動とは

まずエリオット波動について説明します。
エリオット波動とは、上昇5波と下降3波からなる相場の波のことを言います。(下落相場の場合は下降5波上昇3波)
上昇したら下がる上昇したら下がるを繰り返して相場は上がっていきます。
どうしてこのような法則になるかというと、「上がったら売りたい!」「ここまで来たら損切り…」というような投資家の方たちの行動でチャートは決まっていきます。
「ある程度上がったら一度売って下でまた買いなおそう」、「いやいやここまで上がったのならまだ上がるでしょ」こういった売買の攻防で上昇したチャートは調整をして再度上がっていくわけです。




各波動の特徴

エリオット波動1波

エリオット波動開始の1波は相場の始まりとされます。
この動きによってこれからのトレンドの方向が決まっていくことになります。
1波の特徴は1波3波5波の中で一番短いことが多いです。

エリオット波動2波

1波が終わり、相場は一度調整に入ります。
2波になると1波の50~62%ほど値を戻すことが多いです。つまり2波は半分以上戻してしまうということですね。
また、1波の始点を超えて値を戻すことはありません。
エリオット波動が続くなら戻しても90%ほど、超えてしまったらエリオット波動は崩壊と考え、改めて相場の考察をしてみましょう。

オルタネーション

2波では特徴的なチャートの形になることがあります。
オルタネーションといい、2波と4波にみられるチャートの形です。
2波と4波ではチャートの形が単純(ジグザグ)、もしくは複雑(フラット・トライアングル)になります。
もし2波が単純なチャートを描いたら4波は複雑になります。逆に2波が複雑なチャートだった場合4波が単純になり、二つのチャートの形が一緒の場合はありません。

エリオット波動3波

エリオット波動の中で一番大きな値動きがあるのがこの3波です。
エリオット波動の基本的な立ち回りは1波に気付いた後2波である押し目を待ち、3波を取りに行くことが基本になります。
3波の到達目標地点は1波の138%・150%・162%・262%・424%が大体の利確の目安となります。
多くの場合、162%以上の値動きを見せます。




エリオット波動4波

3波で大きく動いた後、この4波で調節を図ります。
4波の値動きは、3波の値動きの38%未満のことが多いです。
そして4波の終点は1波の終点を超えることはありません。もし超えてしまった場合、2波の時と同じくエリオット波動が崩壊したことになるので改めて考察をしていきましょう。

オルタネーション

4波では2波と同じくオルタネーションが起こります。
2波で単純の形をしたチャートなら4波は複雑、2波が複雑な形をしたチャートなら4波は単純になります。
2波の時のチャートを見て4波がどのようなチャートになるか見立てを立ててみましょう。

エリオット波動5波

5波は短期的な値動きになることが多いです。
3波で大きく値が動き、そのトレンドに気付いた多くの人が相場に参入し始めるころに。
急に多くのトレンドに沿ったポジションを持つことになるため価格の急騰を招きます。
しかしそれは一時的な値動きとなり、ポジションを決済する人も多くトレンドへの圧は弱いものになります。
価格は更新しますがRSIやMACDなどのインジケーターではダイバージェンスが多く見られます。

エリオット波動a波

上昇5波が終わり、ここから下降3波になります。
a波の値動きは1波の38%・50%・62%・100%、または5波の38%・50%・62%が目安になります。

エリオット波動b波

a波で下げた後の調整がb波になります。
b波の値動きはa波の38%・50%・62%・100%が目安になります。
イレギュラートップといい、a波の始点を超える値動きを見せることもあります。

エリオット波動c波

c波ではa波の終点を超え、値動きはa波の38%・50%・62%・100%・162%が目安になります。
もしくはエリオット波動1~5波の値動きの38%・50%・62%も目安になることがあるので覚えておきましょう。



まとめ

各エリオット波動に様々な特徴があることを知っていただけましたでしょうか?
特徴をとらえてトレードをするのも大事ですが、一番大事なのは予想外のことが起こっても見立てを練り直し相場に従順になることです。
「エリオット波動がこうだから~」と決めつけず、一つの手段としてとらえトレードをしていきましょう。

これだけは覚えよう!

・1波の始点を2波の終点が超えることはない
・3波が一番短くなることはない
・1波の終点より4波の終点は下がらない






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ABOUT ME
タカミ
家と職場を往復を毎日繰り返している投資初心者の25歳社畜。 2017年8月から仮想通貨投資を開始する。 そこから為替、カジノを始め、どうすればお金を増やすことができるのかを考える。 すべてを駆使して会社から脱し、好きなことをして生きていくことが目標!
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