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TradingView描画ツール、フィボナッチ・リトレースメントの使い方!


こんにちは、遊びに本気のタカミです。
今回はトレーディングビューの描画ツール、フィボナッチ・リトレースメントの使い方を紹介します。
この描画ツールは多くのトレーダーにつかわれるもので、私も実際のトレードで使用しています。

フィボナッチ・リトレースメントを引く目的

そもそもこれを引くと何がわかるの?という方もいると思います。
まずはフィボナッチ・リトレースメントを引くことによって、どのようなことがわかるのかを説明しますね!
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押し目・戻り売りがわかる!

トレンドが発生したとき
「しまった、乗り遅れた!」
なんてことはありませんか?
乗り遅れてしまったものはしょうがない…
さあいったいどこではいるか… そんな時に使われるのがフィボナッチ・リトレースメントです。
上昇していたら押し目待ち、下降していたら戻り売り待ちをしますよね?
フィボナッチ・リトレースメントを引くと、おおよその押し目地点・戻り売り地点が予測できるのです。
ただただ根拠もなく「ここで指値をして待機!」ではなくて、「フィボナッチ・リトレースメントが機能すると予想し、ここで待つ!」と論理的に判断していくことができます。

トレンドの強さがわかる!

先ほど説明した押し目待ち・戻り売り待ちから、現在発生しているトレンドの強さを判定することができます。
そもそも押し目や戻り売りというのは、今までポジションを持っていた方々が利確することによって起こります。
利確するということはそれまで持っていたポジションの反対売買をすることになります。
仮にドル円を買いポジションで持っていた場合、決済するときは売りで出さなければ利確できませんよね?
売りポジションの場合も同じで、売ったのであれば買い戻さなければならない、ということです。

よし強いトレンドの場合、トレーダーたちがトレンドに対して順張りを行うため押し目や戻り売りが浅くなるんです。
フィボナッチ・リトレースメントには5つのラインがあり、0%・23.6%・38.2%・50%・61.8%・78.6%・100%をメインに使います。
下の図は実際にフィボナッチ・リトレースメントをチャートに引いてみたものです。

一度上昇したあと0.786というところで反発していますよね?
その後のチャートがこちらです。

50%や61.8%まで戻さず78.6%で反発したので買い圧力が強く、大きく上昇した相場になりました。

フィボナッチ・リトレースメントの引き方

ではどのようにひくのか?
ズバリ「高値と安値を結ぶだけ」です!
簡単にいえばこれだけなのですがもっと深堀していくと「トレンドの始まりから終わりまで」を意識すると引きやすくなるかもしれません。
先ほどの図で説明してみましょう。
フィボナッチ・リトレースメントが引いてあるより少し前は下降トレンドが始まっていますよね?
そこからレンジに入った後大きな上昇トレンドが始まりました。
まずはそこのレンジを安値と判断します。
そこから上昇がストップしたところまでを結べば簡単に引くことができます。

さらに言ってしまえば下降トレンド前の上昇トレンドにもフィボナッチ・リトレースメントを引くことができます。
かなり意識されるツールなのでしっかり覚えておきましょう!

設定の変え方

数値を変えたい、色を変えてわかりやすくしたい場合は設定をいじります。
フィボナッチリトレースメントの上で右クリックをして「設定」に進みます。

この画面で数字を変えたりラインを太くしたり色を変えたりしてみてください。

実際に引いた例

下の図がドル円の日足に引いてみたものです。
フィボナッチ・リトレースメントの乱が意識されているのがわかりますでしょうか?
「このラインで待ち伏せ」や「ここをブレイクで順張り」などの目安になります。

まとめ

フィボナッチ・リトレースメントは多くのトレーダーに支持され使われています。
もちろんフィボナッチリトレースメントだけでは相場の判断はできないので、ほかのツールも使用し精度を高めてください。

ここにボックスタイトルを入力

・引くときはトレンドを探し、高値と安値を結ぶ。
・一か所だけではなく長い期間、短い期間などいろんなところに引いてみる

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ABOUT ME
タカミ
家と職場を往復を毎日繰り返している投資初心者の25歳社畜。 2017年8月から仮想通貨投資を開始する。 そこから為替、カジノを始め、どうすればお金を増やすことができるのかを考える。 すべてを駆使して会社から脱し、好きなことをして生きていくことが目標!
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