5月14日 函館山旧登山道コース(登山口~牛の背見晴所)に咲く花

函館山

5月14日、函館山の宮の森コースを散策した後、旧登山道コースを歩きました。

案内図
案内図
道標
コース入口

コースに入って間もなく、足元にクルマバソウアカネ科)の白い花。

クルマバソウ
クルマバソウ

コウライテンナンショウサトイモ科)の姿もよく見かけました。

コウライテンナンショウ
コウライテンナンショウ

カエデの仲間かと思ったこの低木ですが、

エゾスグリ
エゾスグリ

スグリ科(旧ユキノシタ科)のエゾスグリでした。赤くて小さな花をつけていました。

エゾスグリの花
エゾスグリの花

ヒトリシズカ(センリョウ科)もまだ咲いていました。

ヒトリシズカ
ヒトリシズカ

幅の広い遊歩道に入ってから間もなく見かけたシラネアオイキンポウゲ科)。

シラネアオイ
シラネアオイ

見つけられるスミレの数は少なくなっていました。

オオタチツボスミレ
タチツボ?スミレ

コンロンソウアブラナ科)はちょうど花の時期らしく、大群落を作っていました。

コンロンソウ群落
コンロンソウ
コンロンソウ
コンロンソウ

ヤマツツジツツジ科ツツジ亜科)が咲き始めていました。

ヤマツツジ
ヤマツツジ

エゾエンゴサクは見えなくなってしまいましたが、同じケシ科ムラサキケマンはまだ元気でした。

ムラサキケマン
ムラサキケマン

宮の森コースで見かけたヤブニンジンセリ科)がここにも。

ヤブニンジン
ヤブニンジン

ヤブニンジンと同じセリ科シャクも咲き始めていました。

シャク
シャク

マイヅルソウキジカクシ科)も花の時期を迎えつつあるようです。

マイヅルソウ
マイヅルソウ

低木のミツバウツギミツバウツギ科)が蕾をつけていました。

ミツバウツギ
ミツバウツギ

遊歩道周辺の緑も濃くなってきています。

遊歩道の様子

キクザキイチゲの姿は見かけませんでしたが、同じキンポウゲ科ニリンソウはまだ咲いていました。

ニリンソウ
ニリンソウ

中にはミドリニリンソウの姿も。

ミドリニリンソウ
ミドリニリンソウ

5合目に到着しました。ここから山頂方面では無く、牛の背見晴所を目指して歩きます。

案内図

五合目付近のやや湿った場所には、オドリコソウシソ科)が群落を作って咲いていました。

オドリコソウ
オドリコソウ

10日前には花盛りだったオオカメノキガマズミ科)は、もうすっかり花弁を落としていました。

オオカメノキ

コジマエンレイソウシュロソウ科)も花の時期は終わったようでした。

コジマエンレイソウ
コジマエンレイソウ

タニウツギスイカズラ科)が蕾をつけていました。

タニウツギ
タニウツギ

アキタブキキク科キク亜科)は綿毛をつけています。

アキタブキ
アキタブキ

フェンスの前にムラサキケマンが並んで立っていました。

ムラサキケマン
ムラサキケマン

ツリバナニシキギ科)は沢山の花をつけていました。

ツリバナ
ツリバナ

秋になると鮮やかな赤色の果実をつけるツリバナですが、花は地味です。

ツリバナ

千畳敷コースとの合流地点、牛の背見晴所に着きました。

案内図

函館の街がきれいに見えました。

牛の背見晴所からの眺め

この後は汐見山コースを下って帰りました。

タイトルとURLをコピーしました