ポロトの森に咲くクリンソウ

道南を離れて

6月14日、ポロト自然休養林(北海道白老町)に行ってきました。この森は国立アイヌ民族博物館(ウポポイ)のすぐ近くで、ポロト湖に流れ込むウツナイ川の周辺にあります。

ここを訪れた当初の目的は、川の流れの中に咲くバイカモの花を見たい、というものでした。(バイカモが見られると書いてあったガイドブックがあったのよ。)結果的にバイカモを見つけることはできなかったのですが、美しいクリンソウの花を沢山見ることができました。ただ全ての道を歩いたわけではないので、もしかしたらどこかでバイカモの花は咲いていたのかもしれません。

森の中にはキャンプ場があり、遊歩道を歩く場合もキャンプ場の駐車場に車を停めることができます。駐車場自体は広くて停めやすいのですが、そこに行くまでの道が一車線で狭い。所々に退避場があるものの、対向車が来ないかドキドキしながら走ることになります。といっても距離は2kmほどで、慣れている人なら余裕なのでしょう。

さて、駐車場に車を停めビジターセンターに向かう途中に最初のクリンソウが。柵の中に生えているので、少し遠い。

ビジターセンターの前で詳しい地図を見て、こんなにも沢山の遊歩道が整備されていることに少し驚いたのでした。

熊が怖いのと少し脚を痛めていたこともあり、ビジターセンター前から出発し植物観察用浮橋を渡って帰ってくることにしました。

川沿いの湿地帯では、バイケイソウが花盛りでした。

植物観察用浮橋の手前まで行くと、左手にクリンソウの群落がありました。

上から見ると車輪のようです。

川べりに咲いているのが似合う花です。

クリンソウ以外の植物の写真はあまり撮らなかったのですが他に見かけた花は、バイケイソウ、ヒメヘビイチゴ、フタリシズカ、ツタウルシなどでした。

ツタウルシ
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