単子葉植物

ラン科

キジカクシ目ラン科アツモリソウ亜科

ラン科アツモリソウ亜科の植物は、世界に5属約170種あるとされています。このうち日本に自生するのはアツモリソウ属のものだけです。アツモリソウ属レブンアツモリソウ高さ15~30cmの多年草で、花期は5月下旬~6月上旬です。礼文島の草地に生えま...
ラン科

キジカクシ目ラン科チドリソウ亜科

世界に約750属26400種あるとされるラン科植物のうち、チドリソウ亜科は約200属5000種を含むとされています。ラン科5亜科のうち、シュンラン亜科に次いで2番目に大きい亜科になります。道内にも10数種のチドリソウ亜科のランが自生していま...
ラン科

キジカクシ目ラン科バニラ亜科

世界に約750属26400種あるとされるラン科植物のうち、バニラ亜科は14属約250種を含むとされています。お菓子作りに使用するバニラエッセンスは、バニラ属バニラの種子から抽出したものです。日本に分布するバニラ亜科のランは、トキソウ属、ツチ...
ヤマノイモ目

ヤマノイモ目ヤマノイモ科

ヤマノイモ科の植物は、世界に約10属900種あるとされています。このうち日本にはヤマノイモ属、ホシザキシャクジョウ属、タヌキノショクダイ属の3属が分布します。国内に自生するヤマノイモ(ジネンジョ)、野菜として栽培されるナガイモ(中国原産)は...
その他

原始的な被子植物

近年のDNA分析によって、原始的な被子植物というものが明らかになってきました。被子植物とは、簡単に言えば「花を咲かせる植物」のことです。北海道に生えている原始的な被子植物についてまとめてみました。
ツユクサ目

ツユクサ目ツユクサ科

ツユクサ科の植物は、世界に約40属650~750種あるとされています。熱帯~亜熱帯に多種分布し、温帯に一部が分布しています。ツユクサ科植物の特徴は、蜜腺が無く、送粉者に対する報酬が花粉のみであること。また、がく片と花弁の数が3つで、雄しべの...
オモダカ目

オモダカ目サトイモ科

サトイモ科の植物は、世界に約120属4100~5500種あるとされています。サトイモ科の花は、「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる大型の苞に包まれた肉穂花序(にくすいかじょ)に多数付くのが特徴です。苞とは葉が変形したものです。サトイモ科の花...
キジカクシ目

キジカクシ目ヒガンバナ科

ヒガンバナ科の植物は、世界に約77属2100種あるとされています。日本にはネギ属、ハマオモト属、ヒガンバナ属の3属が分布します。北海道に自生するヒガンバナ科の植物は、全てネギ属のもので8種ほどです。食用としては、ニンニク、ニラ、ラッキョウな...
キジカクシ目

キジカクシ目アヤメ科

アヤメ科の植物は、世界に約66属2200種あるとされています。このうち日本に分布するのはアヤメ属のみで、北海道にも数種が自生しています。帰化種では、キショウブやニワゼキショウ属のニワゼキショウが野生化しています。栽培種では、サフラン、フリー...
ラン科

キジカクシ目ラン科シュンラン亜科

単子葉植物の花は基本的に3枚の花弁、3枚のがく片を持っています。その中でもラン科植物の花は、3枚の花弁の中の1枚が唇弁と呼ばれる特殊な形をしており、3枚のがく片、2枚の側花弁、1枚の唇弁というつくりになっています。また雄しべと雌しべが合着し...