5月19日 函館山千畳敷コースに咲く花

函館山

5月19日、旧登山道コースを登って御殿山山頂まで行った後、千畳敷コースを歩きました。

同行者がいてゆっくり撮影できなかったこともあって、写真はちょっと少な目です。

キジムシロバラ科バラ亜科)の花がまだ咲いていました。

キジムシロ
キジムシロ

タニウツギスイカズラ科)のピンクの花も沢山咲いていました。

タニウツギ
タニウツギ

蕾も沢山ついていたので、タニウツギの花はまだまだこれからも咲きそうでした。

タニウツギ
タニウツギの木

花弁が散った後のナナカマドと見間違えたのは、アオダモモクセイ科)の花でした。

バットの材料になる木です。

アオダモ
アオダモ

アオダモの葉↓どことなくナナカマドの葉に似ていませんか?

アオダモの葉
アオダモの葉

トウグミグミ科)の花も咲いていました。ナツグミと見分けるのが難しいのですが、花のつき方がまばらなのと、下の写真にある葉の特徴からトウグミと判断しました。

トウグミ
トウグミ

※トウグミの葉の表面には早く落ちる星状毛がある。

トウグミの葉
トウグミの葉

※トウグミの葉の裏面は銀色と褐色の鱗片がある。

トウグミの葉の裏
トウグミの葉

分枝するチゴユリ、エダウチチゴユリチゴユリ科)の群落がここにもありました。

エダウチチゴユリ
エダウチチゴユリ

ノビネチドリラン科チドリソウ亜科)が咲いていました。

ノビネチドリ
ノビネチドリ

約2週間前の5月4日にこのコースを歩いた時に見た、スミレの仲間やミヤマハコベ、オオタネツケバナといった花々はもう見つけられませんでした。ムラサキケマンはまだ咲いていたのですが、写真を撮っていませんでした。

木に咲く花だとカスミザクラやオオカメノキ、カエデの仲間の花は終わり、ヤマツツジやタニウツギが花を咲かせる季節になっていました。

ハウチワカエデの実
ハウチワカエデの実
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