5月14日 函館山汐見山コースに咲く花

函館山

5月14日、旧登山道コースを牛の背見晴所まで登った後、汐見山コースを下りました。

道標
コース入口
案内図
案内図

コースに入って間もなく、木の階段の周辺では先月26日にも見ることができたニリンソウキンポウゲ科)がまだ咲いていました。

ニリンソウ
ニリンソウ

そして先月は見なかったオドリコソウシソ科)が咲き始めていました。

オドリコソウ
オドリコソウ

足元にはクルマバソウアカネ科)の姿もあります。

クルマバソウ
クルマバソウ

しばらく歩くとトウグミグミ科)の花が咲いていました。

グミ
トウグミ

汐見山山頂付近ではハナイカダハナイカダ科)の花も咲いていました。ハナイカダは雌雄異株で、この株は雌株だと思います。

ハナイカダ
ハナイカダ
ハナイカダ雌花
ハナイカダ雌花

ハナイカダの花弁はふつう3~4枚で、雌花の花柱も3~4裂するものが多いそうですが、下の写真のように5裂しているものもありました。

ハナイカダ雌花
ハナイカダ雌花

蕾をつけているハナイカダの木も多かったです。まだまだこれから咲きそうです。

ハナイカダ
ハナイカダ
ハナイカダの蕾
ハナイカダのつぼみ

オオカメノキガマズミ科)はほとんど花の時期を終えていました。

オオカメノキ
オオカメノキ

先月に来た時と比べ、スミレの数は少なくなっていました。タチツボスミレスミレ科)は咲いていましたが、スミレサイシンの姿はありませんでした。

タチツボスミレ
タチツボスミレ

山頂からの下り坂では、スミレに代わりチゴユリチゴユリ科)が咲き始めていました。

チゴユリ
チゴユリ

チゴユリは稚児のようにかわいいユリというのが名前の由来ですが、もはやユリ科ではありません。

チゴユリの花
チゴユリ
チゴユリ
チゴユリ

もうそろそろ車道に出そうな頃、ツクバネソウシュロソウ科)の蕾を見つけました。

ツクバネソウの蕾
ツクバネソウのつぼみ

と思ったら、咲いているツクバネソウもありました。

ツクバネソウ
ツクバネソウ

先月にこのコースを歩いた時に見かけた、キジムシロ、コキンバイといった花々はもう見ることができませんでした。オオバクロモジも花の時期を終えていました。20日あまりの間に随分と様相が変わってしまった汐見山でした。

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